歯科衛生士と歯科助手の違い

資格の違い

ここでは、歯科衛生士と歯科助手の資格の違いを中心にお話ししていこうと思います。
歯科衛生士は、歯科衛生士法第204号という国家資格によってその地位を確立されます。一方で、歯科助手は、公的つまり法で定められた資格は時にありません。しかし、民間で定められた資格は何種類かは必要になります。その資格をご紹介していきたいと思います。まずは、「歯科助手資格」というものです。甲種と乙種の2種類あり、乙種は第一と第二に分かれます。仕事内容で分けられており、第一は診察室内での仕事、第二が事務作業となっています。ほかには、医療事務管理士(歯科)、歯科助手専門員、歯科助手検定試験、歯科医療事務検定などの資格があります。それぞれで異なる民間の期間が試験を作っていますので、基準は少し違いますが取得しないといけません。

資格を取るまで

ここでは、歯科衛生士と歯科助手がそれぞれの資格を取るまでのプロセスについてお話ししていきたいと思います。
まずは、歯科衛生士ですが、歯科衛生士は、厚生労働大臣が定めた指定の専門学校・養成所に通わないと受験資格がもらえません。卒業するまで、3年ほどの時間を要しますし、卒業するための取得しなければいけない単位数(93単位)も決まっていますので、少し大変です。その単位の中には座学だけでなく臨床実習も20単位入っています。実習は結構ハードらしいので、覚悟が必要かもしれませんね。
一方、歯科助手の場合は専門学校が特に定められていません。試験も各民間が出しているので、受験するまでにそこまでハードルは高くありません。さらに資格取得のための勉強も在宅でできるので、時間が空いた人にオススメかもしれません。